阪大が味覚感度を数値として推定する手法を開発 個人間での比較が可能に

2017-08-24_00h03_35 IT総合
大阪大学(阪大)は6月19日、味覚を受け取る遺伝子の解析と客観的・統計的な味覚検査を組み合わせることにより、個人の味覚感度を数値化することに成功したと発表した。
九大が甘味受容体の構造変化の予測に成功

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