2048年、1000ドルのパソコンが全人類の知能を超える ブレークスルーが日常になる未来

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
(本記事は、ピーター・ディアマンディス氏、スティーブン・コトラー氏の著書『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』=NewsPicksパブリッシング、2020年12月24日刊=の中から一部を抜粋・編集しています)テクノロジーが「融合」しつつある (画像=peshkov/stock.adobe.com)コンバージェンスを理解するには、基本から始めるのがいい。テクノロジーのなかには、一定間隔で性能が倍増していく一方、価格は下落していくものがある。その最たる例がムーアの法則だ(※16)。1965年、インテル創業者のゴードン・ムーアは、集積回路上のトランジスタの数が18カ月ごとに倍増していることに気づいた。つまりコンピュータのコストは変わらないのに、性能は1年半ごとに倍増していた。ムーアは心底仰天した。そしてこのトレンドはあと数年、ことによると5年、場合によっては10年は続くのではないか、と予想した。実際には、20年、40年と続き、60年になろうとしている。あなたのポケットに入っているスマートフォンが、1970年代のスーパーコンピュータと比べて大きさは1万分の1、価格も1000分の1、性能は100万倍になったのは、ムーアの法則のためだ。しかもそのスピードは衰えていない。ムーアの法則は死が近いと言われるが(この点については次章で詳しく述べる)、2023年には1000ドルクラスのふつう

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