ポルシェ718のオープントップモデルの最強バージョン「718スパイダーRS」が日本デビュー

この記事は2023年5月13日に「CAR and DRIVER」で公開された「ポルシェ718のオープントップモデルの最強バージョン「718スパイダーRS」が日本デビュー」を一部編集し、転載したものです。500ps/450Nmを発生する自然吸気4リットル水平対向6気筒エンジンを搭載したポルシェ718シリーズの最強バージョン「718スパイダーRS」が日本での予約受注を開始。車両価格は2024万円に設定ポルシェ ジャパンは2023年5月10日、718モデルレンジの頂点に位置するハイパフォーマンスバージョン「718スパイダーRS」の予約受注を開始した。車両価格は2024万円に設定。ハンドル位置は右/左を用意している。▲ポルシェ718スパイダーRS 価格:7DCT2024万円 全長4418×全幅1822×全高1252mm ホイールベース2482mm 空車重量(DIN)1410kg 718シリーズの頂点に位置するオープントップのハイパフォーマンスモデル718スパイダーRSは、独ヴァイザッハのポルシェ開発センターの南端に位置し、ポルシェレーシングカーの本拠地であるフラハトにおいて開発およびテストを実施して製作する、サーキット志向の「718ケイマンGT4 RS」と対をなすオープントップモデルで、ミッドエンジンロードスターの最強バージョンに位置する。▲性能面では0→100km/h加速が3.4秒、最高
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