アメリカとイランの対立悪化による世界経済への影響を解説

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
2019年はアメリカと中国の貿易戦争やイギリスのEU離脱など、世界経済に大きな影響を与えかねない対立やトラブルが続きました。2020年になっても火種は治まるどころか、別の場所で起こりつつあります。新年に入り、それまで対立関係にあったアメリカとイランの関係性が悪化し、世界中が注視する状況となりました。どちらも日本から遠く離れた国ですが、経済で繋がっており、関係がさらに悪化すれば日本にも大きな影響が予想されます。今回はアメリカとイランの対立が深刻化することで、世界経済にどのような悪影響を生む恐れがあるのか解説します。また、イランという国がどんな国で、他の国に対してどれだけの影響力があるのかも併せて解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。 (画像=Getty Images)イランという国アメリカとイランの対立がどのような悪影響を与えるのか解説する前に、イランという国がどのような国なのか、経済と地理の両方から解説します。イランの経済イランは正式にはイラン・イスラム共和国と呼びます。人口は2017年時点で8千万人もおり、中東では2番目に大きな国となっています。主な産業は石油で、2018年には約2.2億トンの石油を生産し各国に輸出しており、主要石油輸出国の一つです。しかしながら、経済は石油関連の産業に依存している面が大きく、慢性的な財政赤字により年率20%以上のインフレーションが起きるなど

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